「プリズン・ブレイク シーズン１」感想
どうもかわうそです。
今回は、「プリズン・ブレイク シーズン１」を紹介していきます。
〜「プリズン・ブレイク シーズン１」〜
”感想”
GWが自粛生活ということもあり、何か長編のドラマでもみてみようと思い手に取った一作。
最後まで見て思ったことは、
「本当に長期休みに見て正解だった...」
でした。
恐るべき中毒性。
おかげで休み明けには寝不足で出勤することになりました。
常にハラハラドキドキを求めたい方にはぜひ見て欲しい作品ですね。
無実の罪で死刑となった兄リンカーンを助けるために脱獄計画を立てわざと捕まりに行く主人公マイケル。
シーズン１では、兄やともに脱獄を試みる囚人達と脱獄計画を決行する３０日間の物語となっています。
刑務所の中で繰り広げられるスリリングな展開にノンストップで見続けてしまいました。
脱獄の準備をしていているときに看守が来てうまく隠そうとする様子はまるで、
学校で悪いことをしている時に
「やべぇ！先生が来た！」
って隠そうとする感じに似ていてうまく隠せた時には見ているこっちまでニヤニヤしてしまいます。
あの時の団結感は半端じゃありません。
そして何より、主人公マイケル役のミラーがイケメンすぎて魅せられます。
あんなイケメンで天才（役だけど）って本当にいるんでしょうか。
いたら世の中不平等です。
”パンチライン”
「ただ、信じればいい。」
役ではありますが、主人公マイケルがこれを言うだけでなんか信じてみたくなる。
たった一言で、根拠も伝えていないのに説得力のあるフレーズでした。
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