「プリズン・ブレイク シーズン2」感想
どうもかわうそです。
前回に引き続き、プリズン・ブレイクを紹介していきます。
〜「プリズン・ブレイク シーズン2」〜
”感想”
シーズン1の続きの話になります。
シーズン1の感想はこちら
本当は違うジャンルの作品を見て紹介したかったのですが、続きが気になりすぎて見てしまいました...
それほどに中毒性のある作品です。
シーズン1にて見事刑務所からの脱出に成功した主人公マイケルと兄リンカーンを含めた8人の囚人達。
それをキレキレの推理で追い詰めていくFBI捜査官のマホーン。
囚人達によるスリリングな逃走劇はもちろんのこと、
マイケルとマホーン、言わば「天才対天才」の頭脳を使った対決には圧巻の一言でした。
追われながらも組織の闇を暴いていくストーリー含め、お互いに想い合っているマイケルとサラの恋愛要素など、見所の多い内容となっていました。
ラストにはまさかあんなことになるなんて...
”パンチライン”
「それと帰る時、ドアの鍵を開けておいてくれないか?」
元看守のベリックの一言。
シーズン1では心無い囚人への仕打ちで嫌いだったけど、犯罪者となった今では割と好き。
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